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病児保育の利用の流れと持ち物

保育園に持っていく持ち物(バッグ・着替え・水筒・ノート・靴)の水彩イラスト

病児・病後児保育は、「子どもが急に熱を出した。でも仕事は休めない」というときに使う制度です。兵庫県では、予約や登録の方法が市町・施設ごとに異なります(神戸市・西宮市・明石市の委託施設は「テオテ」に統一されています)。いざというときに慌てないよう、ふだんの準備から当日の流れまでをまとめました。最後はお住まいの市町のページと施設ページでご確認ください。

ステップ1:元気なうちに事前登録

多くの市町村・施設では、利用の前に登録が必要です。病児保育ネット予約サービス「テオテ」(旧あずかるこちゃん)に対応している施設(神戸市の委託26施設、西宮市の4施設、明石市の3施設など)では、テオテから登録・予約ができます。姫路市のように年度ごとの登録が必要な市もあります。子どもが元気なうちに、近くの施設を1〜2か所登録しておくと安心です。

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ステップ2:体調不良の朝は、まず受診

利用には、医師の診察と書類が必要なのが一般的です。書類は「医師連絡票」「診療情報提供書 兼 医師連絡票」など市町によって名前が異なります。書類の発行に費用(文書料)がかかる場合もあります。かかりつけ医に「病児保育を使いたい」と伝えて受診するとスムーズです。

ステップ3:施設へ連絡して予約

書類の用意ができたら、施設の予約方法に沿って空き状況と受け入れ可否を確認し、予約します。県や市が一括で受け付ける予約システムはなく、予約は施設ごとですが、神戸市・西宮市・明石市の委託施設はテオテで空き確認と予約申込ができます(確定は施設側の確認後)。伊丹市の3施設は予約システム「cohana(コハナ)」に対応し、姫路市などでは電話での予約が中心です。定員に達している場合や、症状によっては受け入れできない場合があります。

ステップ4:利用当日の持ち物

施設によって異なりますが、一般的に次のようなものを持参します。

ステップ5:お迎えと、続けて使うとき

お子さんの状態が変わった場合は、施設から連絡があり、お迎えをお願いされることがあります。連続して利用できる日数には上限があるのが一般的です。上限は市町・施設によって異なるため、翌日も利用したい場合は、その都度、施設へ確認してください。

困ったときは

お住まいの市町に施設がない場合でも、共同施設(神崎郡3町)や広域協定(播磨町と加古川市)、代替利用補助(西宮市)、ファミリー・サポート・センターなどの制度が使えることがあります。各市町のページに案内を載せています。

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